おさの呟く「琉球の宝物」

この方が、高江州 哲さん。
おもしろい人です。
一通り案内していただきました。

主にシーサーの方を作っていて、
手捻りで大きなシーサーを作ったりしています。



 こちらが「型」で作業されているスタッフの方。（名前は聞けなかった）
まず、シーサーの土台になる、シーサーの体を
作っています。
粘土をシーサーの形をした「型」に押しながら嵌めこみ、
型を取ったら、繋ぎの部分を綺麗に滑らかにします。
（この作業も重要！！しかもほんとに綺麗・・・・！）



そして、こちらの方、私と同じ「島袋さん」。
写真撮る時、私のお願いでピースしていただきました！！
だって、工房さんの方たち、すっごく真剣に作業しているから、
お客さまたちだって、萎縮してしまうでしょ？
こんな一面もあるんですよ、と言う意味で撮りました！

そして、この方の作業も重要！（というか、全部そうです・・。）
島袋さんの作業は、シーサーに顔を作ってあげる作業。
尻尾や、足の爪、筋肉など、よりリアルなシーサーを作るのが
この作業なんです。

 そして、この方も島袋さんと同じなんですが、
最終工程なども行っているんです。
凄く繊細な作業なので、邪魔にならないよう、
後ろから撮りました。
（本当はピースが欲しかった（・o・））

そして、その後、色づけなどが行われ、
窯に入れ、物によっては、１３００度の熱で
焼かれます。





 そして、このお二人は
私たちにとって大事な検品をしていただいてます！！
またピースでお願いしました☆
若いし！！



そして、あとお一人、最初の「型」の作業で、
大きめのシーサーをやってるかた。とても気さくなお兄さん。
 恥ずかしがりながらも
ピースしてくれました！
また名前聞いてないんです。
今度また行くので、
聞いてみます。


と、こんなテンションで行ってきました。

そこで、私が、哲さんにまずいことを言ってしまったんですね。
「哲さん、昨年かその前かに、ヒカルゲンジの諸星さんと
テレビ映ってませんでした？」
うろ覚えな人間が発する言葉はとても失礼極まりない。（凄く反省してます。）

哲さんは「あれは、オレじゃないよ。マコトだよ。」（半笑いでした。）

でもこの言葉が逆に自分にとっては、また良き出来事の始まりでした。

その出来事はまた明日。願いですよぉ（^O^）ホホホ

ではまた明日！！おっ楽しみにい！！！！！！！はは！